新富町議会 2018-06-08 06月08日-04号
学童・生徒の登下校はもとより、一般生活者の安心・安全に寄与すると考えますが、町長の考えを伺います。 第4問目であります。 商工業振興政策についてであります。 現在、取り組んでおられる振興策について伺います。また、これまでにおいて、初めての商工会出身の町長であります小嶋町長の商工業振興に対する思いと、新たな施策について、その考えを伺いたいのであります。
学童・生徒の登下校はもとより、一般生活者の安心・安全に寄与すると考えますが、町長の考えを伺います。 第4問目であります。 商工業振興政策についてであります。 現在、取り組んでおられる振興策について伺います。また、これまでにおいて、初めての商工会出身の町長であります小嶋町長の商工業振興に対する思いと、新たな施策について、その考えを伺いたいのであります。
学用品費、体育実技用具費、新入学童・生徒学用品費等、通学用品費、通学費、修学旅行費、校外活動費、医療費、学校給食費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費という十二項目あります。 要保護者の就学援助対象費目には、先ほど言いました中の部活動費、生徒会費、PTA会費も含まれておりますが、日南市の準要保護者からは除かれております。これを同等までに拡充する考えはないか。
学童生徒を対象としたインフルエンザ予防接種の集団接種におきましては、昭和37年から平成6年まで日本中の小学校でインフルエンザワクチン接種が義務づけられておりましたが、平成6年の予防接種法の改正により、定期接種から任意接種になったところであります。それにより学校での集団接種は実施されなくなりました。 高齢者以外のインフルエンザ予防接種は任意接種であり、自己負担も発生いたします。
これはもちろん説明そのものは子供さんじゃなくって親御さんに説明がなされてカードの申請ということであったんですけれども、なぜ3割にとどまったのかという問いをいたしましたところ、多く出た意見として、学童、生徒さんの事故というのは登下校の事故とか事件ですね。
次に、夏休みの学童生徒の水難事故防止策についてお尋ねいたします。 まず、学校プールの安全対策についてですが、相次ぐプール事故についての日本体育学校健康センターの資料によりますと、大半が排水口ヘの吸い込みと、飛び込みの際の事故となっています。排水口の改修については、全施設終了しているものと囲いますが、念のため確認をいたします。
(2) 夏休みの学童生徒の水難事故防止対策について 学校プールの安全対策は。河川・農業用水路・溜池での事故防止策は。 (3) 防犯灯の設置について 集落間の整備事業(補助事業)に取り組めないか。 (4) 吾田中学校中校舎について 実態の把握と改善策は。 (5) 運動場の排水対策について 各校の整備状況と今後の対策は。